かりんとう

パソコン以外の話を。。
最近なぜかかりんとうにハマっています。
かりんとうと言えば、小麦粉を練って揚げたものを黒糖で絡めたものが
一般的ですが、多少の違いはあれ、似たような商品がいくつかチョイスされて
店頭に並んでいます。

脳みそへエナジー送るための糖分補給として、
かりんとうはうってつけなのですが、絡まっている砂糖の量が意外と多い。
糖分の入ったものは多々あり、今のご時勢、それらを複数摂取するからトータル量が
かなり多いと思う。
単体の砂糖量をもう少し減らしたほうがいい様な気がするのだが、何処の店見ても
甘さ控えめの物が見つからない。

そんなときに見つけたのが、山脇製菓という菓子メーカーが出しているかりんとうである。
見た目それほど砂糖コーティングしていなかったので、いくつか購入。

普通のかりんとうの甘さを10とした場合、それぞれの甘さは、
ピーナッツかりんとう:甘さ-6
抹茶かりんとう:甘さ-3
レーズンかりんとう:甘さ-8
シナモンかりんとう:甘さ-5
かな。個人的な感想なのであしからず。

お茶好きな私としては抹茶かりんとうはベスト1で、
適度な甘さな上に抹茶の味まで楽しめるというまさに一石二鳥のお菓子。

ふと思ったが、かりんとうの素揚げとかって売っているのだろうか。
今度見つけたら試してみたい。